ヴァーンホールドの民兵、職人系クエスト【Pathfinder: Kingmaker】34

 「Pathfinder Kingmaker」にて、王国クエスト「ヴァーンホールドの民兵」や職人関係のクエストを進めてみました。

 「ヴァーンホールドの民兵」は、以前設立を許可した民兵が独立運動を起こそうとしているという事で、ヴァーンホールドへ向かって事態の収拾を図るという流れですね。
 ただし、話し合いでは解決が無理のようなので、武力を持ってコレを鎮圧しています。


 その後、職人のターヴァルが民兵のリーダーになったらしいという所までは話が進んだのですが、現在はその後の展開待ち状態。
 内政でヴァーンホールド関係の問題が追加されていたので、それが終わるとイベントが進行するのかな?

 あと、職人関係では「ナズリエルの最高傑作」が呪いの武器となっている理由について、助手のサルタインが悪事を働いているのではないかという事になり、首都に居るサルタインに事実関係を確認。
 最終的には、ナズリエルとサルタインのドチラを職人マスター(マイスター?)として認めるかという話になったのですが、今回のプレイではナズリエルをマスターとする方向で進めています。


 そうそう、仲間クエストもノクノク関係が一気に進みまして、今回のプレイでノクノクが英雄となりました。


 ちなみに、ノクノクの仲間クエストを進める過程で高性能なククリ(属性ダメージ2d6)が2種類手に入ったので、ノクノクの装備変更をしています。これで、前衛の戦闘能力は結構高くなったんじゃないかな?

 次回プレイでは、ハリムの仲間クエスト「破壊」を進めてから、そろそろ発動しそうな「古代の呪い:パート5」を進めていこうと思います。

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