再誕した将軍の続きから【Pathfinder: Kingmaker】29

 「Pathfinder Kingmaker」にて、メインミッション「再誕した将軍」の続きを遊んでみました。

 蛮族の拠点から逃げたアーマグを追って、過去のアーマグが埋葬されているアーマグの墓に向かう所からプレイになります。
 アーマグの墓は「負のレベル」を受ける事が多いのですが、負のレベル対策となる「デス・ウォード」を魔法スロットに装備せず向かった為、負のレベルはレストレーションで消しながら進んでいます。

 それでも、道中でメイン盾のヴァレリーが瀕死になったりして苦労しているので、この辺りは事前の対策をしてから挑んだ方が良いみたいですね。
 負のレベル絡みで厳しい戦いが続いていますが、道中敵の火力は低めな印象を受けるので、盾メンバーにデス・ウォードかけておけば安定するマップなのかもしれません。

 なお、墓を奥に進んだところで無事にアーマグを発見したのですが…。


 光る剣を掲げたアーマグはメチャクチャ強くて、タンク系でも凄いダメージを受けてしまいパーティー全滅…っと思いきや、何故かアーマグが敗北を認めてクエストが進行する事に。
 もしかして、バーサーカー系のバフが切れたらクエスト進む感じだったのかな?

 アーマグとの戦闘後は、アーマグにトドメを刺すか見逃すかを選べるのですが、私はアーマグを見逃して契りを交わす選択肢を選びました。
 アーマグを倒せば光っている剣が手に入りそうな感じだったので、アミリ用の新しい剣を入手するか悩んだのですが、アミリは現在の主力メンバーではないためにアーマグの将来が知りたくなって見逃した感じですね。

 そして、アーマグを倒したことで戴冠式も実施する事が出来ました。


 戴冠式は王としてのスピーチを行えるのですが、悪系の選択肢が結構ヤバイ感じですね。
 私は混沌寄りのプレイをしているものの、別に悪プレイをしている訳では無いので、混沌の中立や善を中心に選択肢を選んでいます。

 次回プレイでは、ドラゴンに依頼されている地下ダンジョンの探索をしたり、内政関係を進めて行こうかなっと考えています。ここ最近のプレイで内政がボロボロになっているのと、各顧問のランク上げが進んでないので、呪い発動までに内政を立て直していきたいところです。

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