「Pathfinder Kingmaker」にて、メインミッション「再誕した将軍」の続きを遊んでみました。
蛮族の拠点から逃げたアーマグを追って、過去のアーマグが埋葬されているアーマグの墓に向かう所からプレイになります。
アーマグの墓は「負のレベル」を受ける事が多いのですが、負のレベル対策となる「デス・ウォード」を魔法スロットに装備せず向かった為、負のレベルはレストレーションで消しながら進んでいます。
それでも、道中でメイン盾のヴァレリーが瀕死になったりして苦労しているので、この辺りは事前の対策をしてから挑んだ方が良いみたいですね。
負のレベル絡みで厳しい戦いが続いていますが、道中敵の火力は低めな印象を受けるので、盾メンバーにデス・ウォードかけておけば安定するマップなのかもしれません。
なお、墓を奥に進んだところで無事にアーマグを発見したのですが…。
もしかして、バーサーカー系のバフが切れたらクエスト進む感じだったのかな?
アーマグとの戦闘後は、アーマグにトドメを刺すか見逃すかを選べるのですが、私はアーマグを見逃して契りを交わす選択肢を選びました。
アーマグを倒せば光っている剣が手に入りそうな感じだったので、アミリ用の新しい剣を入手するか悩んだのですが、アミリは現在の主力メンバーではないためにアーマグの将来が知りたくなって見逃した感じですね。
そして、アーマグを倒したことで戴冠式も実施する事が出来ました。
私は混沌寄りのプレイをしているものの、別に悪プレイをしている訳では無いので、混沌の中立や善を中心に選択肢を選んでいます。
次回プレイでは、ドラゴンに依頼されている地下ダンジョンの探索をしたり、内政関係を進めて行こうかなっと考えています。ここ最近のプレイで内政がボロボロになっているのと、各顧問のランク上げが進んでないので、呪い発動までに内政を立て直していきたいところです。
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