「Encased」、拠点で受けた最初の依頼をこなすべく、他部隊からの連絡が途絶えた施設の探索を進めています。
施設の入り口近くでパワーアーマーっぽいスーツを入手する事が出来たので、戦闘力が上がった状態で進める事が出来るように。 自キャラの職業が管理職っぽいタイプなので、仲間が居ない今の状況だと、自キャラの戦闘能力が上がってくれるのは凄く助かる。
なお、施設内はシステムが暴走しているのか、何故か防衛用と思われるタレットと敵対したり…
このタレット、実銃よりも超能力による攻撃の方がダメージ通り易かったので、敵のタイプによって通り易いダメージタイプの武器に使い分ける必要がありそうですね。火炎放射器をゲットした時も、火炎放射ではダメージ与えにくい敵が居るみたいな情報が出ていましたし。
施設探索自体は結構順調に進んで行って、NPCと一緒に遺物の手前までは来たのですが、そこでライト（光源）が足りなくて先に進む方法が判らいという事態が発生。
非常用の発電機の電源をONにしてくださいと電力制御システムに促されるんですが、非常用の発電機が全然見つけられなくてですね…。で、どうやら、携帯発電機というのが非常用の発電機になるようで、携帯発電機の電源をONにしてから電力制御システムに再アクセスする事でライトの電源がONに。
そんな訳で、非常用の発電機が何処にあるのかウロウロして苦労はしたものの、何とか遺物との邂逅に成功。
しかし…
遺物の暴走を止める事には失敗してしまい、なんか精神世界の住人みたいな状況になっています。
この後、精神世界での海溝らしきイベントを終わらせて現実世界には戻れるのですが、遺物のあった施設は破壊された状況となっており、主人公が無事に現実世界に帰ってこれた理由が良く判らない。
もしかしたら、遺物のパワーで主人公の身に何か起きたのかな？
なお、この先は移動先を複数から選択できるようで、とりあえず中立地帯へと移動するところまで進めています。
で、ここまで遊んでおいて気づいたのですが、途中でスキャナー使って調査ポイント的なのを集めるのを忘れていたなと…。
うーん、次回から気を付けよう。
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