「Encased」、マゼランステーションに戻って、新たな監視業務の責任者について話し合うあたりから遊んでいます。
新たな監視体制の方針について、候補者と直接会話をして適任となりそうな方を選ぶ事になるのですが、候補者の居場所が判らずに迷子モードへ突入。
候補者自体はマゼランステーションの1階ホールに居たので、1階と2階の監視カメラを確認してきてくれというのが、候補者の居場所に関するヒントになっていた感じですかね。
ちなみに、候補者は責任感が強そうな人物と、私利私欲に走りそうな人物の二人。
私は画像の責任感が強そうな方を選んだわけですが、その結果についてはゲームクリアー時に判明してですね…。う~ん、極端にまじめで融通が利かなそうな人は、あまりこういう職務につけない方が良いのかもしれません。
どの勢力の希望を聞くかはプレイヤー次第のようですが、流石に女王をメイルストロムまで連れていくのはトラブル起きそうと思い断ったところ、もうお前なんて必要ないといった感じの展開になり女王と戦う事に。
更に、アイテム販売NPCらしき人物も倒したので装備品を回収した所、大量の経験値をゲットする事も出来ました。
もしかして、敵から入手するアイテムの装備品が高いと、大量の経験値を貰えるのかな?そうなると、序盤から窃盗プレイして強い装備を盗んで行けば、あまり戦闘しなくてもガンガンレベル上がったのだろうか。
なお、メイルストロムでの選択肢については結構迷ったのですが、とりあえず人体実験している教会はヤバそうなので罠を張っておく事に。
そして、エンディングを迎えたのですが…。
全体としてはドームの抱える問題が解消に向かっている感じではあるものの、ちょっと監視社会が行き過ぎてしまったりと問題もある感じの結末ですね。
まさか、メイルストロムに向かう前に任命した彼が、そこまでやるタイプの人物だとは思ってなかったので、監視社会が行き過ぎたのはチョット予想外の流れでした。
そうそう、プレイ中に気にしていた各勢力との友好度的なパラメータは、最終ダンジョンで手を貸してくれるか否かに関わってきたものの、最後の選択肢にはあまり関係なさそうですね。
うーん、あまり各勢力との関係性を気にする必要はなかったのかな?
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