「Encased」、エミュレーター稼働のためにドライバーを入手すべく、南方のキャンプを訪れるところから遊んでいます。
キャンプ地でドライバーを手に入れるにはデータをアップロードする必要があるのですが、アップロードすべきデータが判らなかったことにより、前回はそれ以上の探索を諦めたんですよね。
ただ、ココで何らかの方法によりドライバーを手に入れる必要があるため、もう一度クエストの情報を確認してみたところ、そこら辺に転がっている元研究メンバーが何らかの情報を持っていそうという事が判明。
そんな訳で、とりあえず元研究メンバーの片っ端からスキャンしていく事に。
とはいえ、スキャンしてもクエスト対象のアイテムらしきものは見つけられなかったので、もしかして調べる対象が違うのかなと思いつつ念のためアップロードを試みたところ、無事にデータのアップロードに成功してドライバを入手する事が出来ました。
スキャンする事により、研究員だけでは無く、研究員が知っている情報も入手したという事だろうか？
もしかしたら、研究員をスキャンした後に表示される情報の内容を確認したら、ドライバに関係する情報がアーカイブで確認できたのかもしれません。
さて、無事にドライバを入手した事により、あと必要なのは電力復旧用のヒューズのみとなった訳ですが、相変わらずヒューズの入手場所に心当たりがないため、とりあえず電力関係は一旦保留に。
ついでなので、マゼランステーションで情報収集しようかなとウロウロしていたところ、過去に主人公をナッシュビルへと送り込んだ張本人と再開する事が出来ました。
どうやら、今はマゼランステーションの偉いさんになっているらしく、立場上の悩みもありそうな感じですが…。
まあ、べつに恨みとかも残ってない相手なので、教えて貰った場所にある施設の情報を収集して報告する事に。
という事で、近場の研究施設を調べに行ったのですが、ここはワープ装置を使って移動すると被曝するというエリアになっており、研究施設が閉じられた理由も研究していたワープ装置に原因があったようです。
いやぁ、被爆対策となる除染スキルを持っていたから良かったのですが、これ被曝対策のアイテムかスキルが無いと結構面倒なエリアですね。
それはそうと、研究施設の外でウロウロしていた敵は、一体何をしていたのだろうか？
コメント
コメントを投稿