「No Man's Sky」、アルテミス絡みのメインミッションを進めています。
モノリスの調査にて、その先へ進むためには象形文字が必要という流れになり、モノリス関係の遺物を調査して象形文字をゲットしていく事に。
相変わらずモノリスが何を話しているか判らないのですが、センチネルがモノリス内にある空間を移動しているのではみたいな話も出てきて、このモノリスが世界観的に重要な役割を果たしている設備という事が判ってきました。
単なる過去の遺物では無く、現在進行で利用されているテクノロジー建造物みたいな感じかな?
また、センチネルを構成している金属は銀河系には無い筈のものという情報も出て来たので、センチネルは別宇宙から次元を超えてきた存在という可能性が出てきました。
メインストーリー進行により一気に色々な情報が出てきましたが、とりあえず象形文字を集めてモノリスの先を目指します。とりあえず、モノリス絡みの建造物を調べて、そこで見たビジョンにより象形文字をゲットするという事のようですね。
そして、象形文字を集めてモノリスの先へ進んだところ、突然別世界に飛ばされてセンチネルに襲われそうになり、次の瞬間には赤黒い球体の鎮座するエリアへと転送されてしまいました。
うーん、反射系の光源が多そうな部屋だったので、GPUへの負荷が上がり過ぎて転送画像の生成に問題が起きたんだろうか?私のプレイ画面では問題なくフレーム更新されていたんですが、配信ツール側が利用する分のGPU余力が無かったのかもしれません。
まあ、このイベント中のみフレームが飛びまくるのは、それはそれで特別な感じがして面白いですが。
さて、謎の赤い球体との初遭遇を終えた後は、何故か破損した自分の宇宙戦を修復し、アルテミスを探す事になるのですが…。アルテミスさん、既にお亡くなりになっていました。
ただ、ここで通信してきた新キャラの情報によると、必要なものがあればアルテミスを復活させる事も可能だとの事。
という事はですよ、実際にプレイヤーが行っている電子データで作られた宇宙を旅するという行為と、ゲーム内のキャラクターが行っている宇宙の探索が、電子データによる宇宙という形でリンクしているのかもしれません。
そういえば、モノリスの発言についても、ゲームデザインに対してどう感じるかという問いかけとも取れる内容がありましたね。
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